2014年にコロラド州で大麻が合法化された際、夏にアスペンで開催された 「フード・アンド・ワイン・クラシック」 (Food&Wine Classic) に夢中になっていた人々の間で、大麻が公式のお祭り騒ぎで役割を果たすにはどのくらいの時間がかかるのかという疑問が湧いた。そして5年後、大麻は世界有数の食品の祭典で歴史を刻んだ。
Food&Wine Classic(6月14~16日)は、創立37周年を迎え、CBDのGrönCBD社とFleur d’Henri社の二社を、世界を代表する食品、ワイン、スピリッツ、旅行、ホスピタリティのブランドを展示するGrand Tasting Pavilionの出展者として初めて迎えた。
テント以外では、Happy Planet CBDがFood&Wine Classic5K Charity Raceのスポンサーとなり、そこではレース前後のランナーのために軟膏のサンプルが用意されていた。
そして、彼女の「夏の娯楽」セミナーでは議論されなかったが、今年の目玉ゲストのMartha Stewart氏は、カナダの大麻大手キャノピー・グロースコンサルタントとして環境にも優しく、人とペットのためのCBDラインの開発について助言している。
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